【ゾッとする話】見知らぬおばあさんに貰った御守袋の正体
【投稿者:U.Oさん】 通りすがりに見知らぬおばあさんから 「○○まではどう行けばいいでしょうか?」 と、道を聞かれました。 ○○までの行き方を答えると、おばあさんはお礼の言葉とともに、ある物を渡してきたのです。 反射的...
【投稿者:U.Oさん】 通りすがりに見知らぬおばあさんから 「○○まではどう行けばいいでしょうか?」 と、道を聞かれました。 ○○までの行き方を答えると、おばあさんはお礼の言葉とともに、ある物を渡してきたのです。 反射的...
【投稿者:ノッコさん】 私の友人が体験した話です。 仮にA君とします。そのA君は好奇心旺盛というか、何かと首を突っ込んでしまうタイプの人間でした。 列に並んでいて横入りをしてきた人間に 「横入りはダメですよ。きちんと後ろ...
【投稿者:ゆきだるま】 私が一人暮らししていたアパートは2階建ての全4部屋です。 私の部屋のすぐ下の階には、無口で挨拶以外喋らない60代ぐらいの初老の女性が住んでいました。おそらく一人暮らしですが、ご家族についても何一つ...
【投稿者:アルバイターFさん】 大学生のA子は初めてのアルバイト先としてレストランを選択しました。 アルバイト先には同じ年代の人が働いていて、店長も二十代なので働きやすく安心していたのです。 店長はすこしイケメンの男性で...
【投稿者:サンタールさん】 一人暮らしをするためにアパートへと引っ越してきた男性、A男は引っ越し当初から不思議な出来事を体験していました。 それは、床に長い髪の毛が落ちていることが多いということ。彼女もいないし、引っ越し...
【投稿者:U.Aさん】 小学生の時、仲良しの友だちのA子の家に訪れたBとC美。 昔ながらのA子の家はとても広くよく人が集まっていたのですが、A子の家には『絶対に立ち入ってはいけない部屋』があったそうです。そのため、怖がっ...
【投稿者:旅行好きのCさん】 これは、魚釣りが趣味という男性が経験した話です。 その人はよく離島に行っては夜釣りなどを楽しんでいたのですが、その日も人口が数人ほどという小さな島で魚を釣っていました。 その日は...
【投稿者:初心者Mさん】 小さな頃から食べることが大好きだった私に、好き嫌いなどはありませんでした。なんでもよく食べる子だったのですが、ある日突然今まで好きだったものがおいしくないと感じ始めたです。 大好きだった炭酸飲料...
【投稿者:サルスさん】 就職を機会に実家を出て一人暮らしをすることになったのですが、薄給の会社にしか就職できなかった為家賃に回せる金というのは限られていました。 そのため、引っ越し先のアパートはボロボロで築50年近く経っ...
【投稿者:メロン沼さん】 マイホームを建てたのは駅が近くて閑静な住宅街で人気のエリアだったのですが、引っ越したときから近所に気になる家がありました。 そこは、私の住んでいる家からすぐ近くにあり綺麗な洋館のよう...