プーチン大統領タイムトラベラー説
現在、ロシア・ウクライナ情勢が深刻化している。侵攻前、各専門家の見解は、ロシアのウクライナ侵攻の可能性は低いというのが大多数だったが、それにも関わらず侵攻に踏み切ったのは、ロシアの指導者であるプーチン大統領の意向が強く反映されている。
プーチンは、2000年から大統領を勤め、任期は20年を超えており、強大な権力を誇示しています。そんなプーチンだが、第一次世界大戦、第二次世界大戦を兵士として戦った、という説がある。こちらがその写真。どの写真も口元や鼻筋はプーチンそのものである。年代を超えてプーチンがいるため、巷では「プーチン、タイムトラベラー説」が浮上している。
確かに、合成写真の可能性も否めないが、合成写真していないと仮定すると、プーチンは、「タイムトラベラー」であるということは否定できない。
それ以外に可能性がないか模索したところ、ある仮説にたどり着いた。
「プーチンの趣味はコスプレなのかもかもしれない…。」
大国指導者の日々のストレスは、かなりのものであると誰しもが推測できる。おそらくプーチンは、各年代の軍服に身をまとい、写真を撮ってもらうことでストレスを解消しているのだと思う。もしかすると、女装したコスプレ写真も出てくるかもしれないが、もしそのようなことがあれば、ロシア国内最高級の国家機密であろう。
上記のうちどれにしろかなり興味深いと感じる。個人的には、大国の大統領がコスプレ好きというのが人間らしくて面白いのだが、現地の政治記者によると、プーチンは、公の場で『すでに地球にエイリアンが住んでいる』・『タイムトラベルはすでに可能だ』などと発言しているとの情報もある。
世間は当初、冗談だと思っていたそうだが、「プーチンはタイムトラベラー」ということを信じ始める者も少なからずいるようである。それはそれでロマンがある。
レオナルド・ダ・ヴィンチとお友達説
マナリザのモデルは実はプーチンであったという説もある。モナリザは、レオナルド・ダ・ヴィンチが1503年~1506年ごろに作成したとされていて、モデルは、フィレンツェの商人「フランチェスコ・デル・ジョコンド」の奥さんということになっている。つまり女性である。
先程も述べたようにプーチンは、コスプレが趣味の可能性があり、もしかするとタイムトラベラーであるプーチンが趣味である女装をした時の絵画がこの「モナリザ」なのかもしれない。
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