プロジェクト・ペガサス計画の全貌
実は1960~70年代に、アメリカで極秘のタイムトラベル実験に成功していたと言われているのはご存知だろうか。
その計画の名は、プロジェクト・ペガサス。
太平洋戦争末期にアメリカ軍部幹部たちが秘密裏に行ったフィラデルフィア実験で既に瞬間移動やテレポーテーションは成功していた。この技術を応用し、火星へテレポーテーションし、秘密基地を建設しているという情報が複数の元要員を通じて暴露されはじめた。
「火星には生命が存在している。地球生物に似た高等生物であるレプティリアン型(爬虫類型)文明人がいて、地下都市に居住している。」
これが彼らの主張である。
あの大統領も実験要員に!?
アメリカで初の黒人大統領ということで、日本でもかなり話題になったオバマ大統領もその計画の実験要員であったことが告発者たちの情報の中にはあった。
「オバマ大統領は、火星の秘密基地に2度以上、テレポートしており、火星の若き日のオバマと話を交わした」と暴露証言している。
当時のホワイトハウスは、この信じられないような暴露に対して以下のように声明を出した。
「大統領は、火星には行っていません。確かに、アニメキャラクターの火星人マーヴィンがお気に入りでよく見ていることはありますが、それを火星の旅行と捉えなければの話ですが…」
と、大統領の火星テレポーテーションを真っ向から否定し、マスコミに対しての公式声明を発表した。
火星テレポーテーションの意義
告発者は、火星テレポーテーションセミナーの際に教官から以下のように研修を受けたと告発した。
「火星テレポーテーションの目的の1つは、地球を宇宙の脅威から守ることにある。次に君たち民間人を送り込むことによって、アメリカが火星における領土主権を主張する法的基盤を確立することだ。」と研修を受けたようである。
おそらく2つ目がアメリカの真の目的であり、如何にもアメリカらしいというか、現在ウクライナを侵攻しているロシアよりも腹黒いと思うのは私だけだろうか…
【参考文献】
http://amanakuni.net/uchu/64.html
(“プロジェクト・ペガサス”と火星秘密基地(その1))
http://amanakuni.net/uchu/65.html
(“プロジェクト・ペガサス”と火星秘密基地(その2))
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