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悪魔の数字『666』が持つ恐るべき意味|イルミナティとの関係性と息のかかった組織も垣間見える

数字の中には「悪魔の数字」と呼ばれる数字の組み合わせがあることを知っていますか?

その数字とは「666」です。

オカルトに詳しい方ならすぐに気づいたかもしれませんが、666という数字の合計は18です。

18というのはキリスト教やユダヤ教において「災厄」の意味を持つ数字です。

この18を示す666という数字はアメリカではホテルの部屋番号に使わないのが暗黙の了解となっており、普段の生活ではなかなか目にすることがないはずです。

そんな悪魔の数字666に隠された秘密とメッセージ、そして666が示すものを紹介していきます。

666それは悪魔の数字

悪魔の数字は別名「獣の数字」と呼ばれており、『新約聖書』の『ヨハネの黙示録』に記述されている数字の事です。

近年日本国内で急速にマイナンバーの普及が半ば強引に進められていることに違和感を感じませんか?

私個人としては政府があまりにも強引にマイナンバーを普及させているように感じます。
その根拠としては5000ポイント(5000円分)も貰うことができるというマイナポイント制度を総務省が強引に推し進めている点。

これはマインバーカードへの加入率を高めるための施策ですが、全ての人にはすでに国が自動で振り分けたマイナンバーが発行されており、通知カードが配られています。

そしてマイナンバーには将来的に個人情報全てを紐付けることが決まっています。

これを知った上で悪魔の数字(獣の数字)を示す666に関する新共同訳聖書 ヨハネの黙示録13章16-18節の記述を読んでみてください。

小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(新共同訳聖書 ヨハネの黙示録13章16-18節)

Wikipediaより引用

いかがでしょうか。
この黙示録を踏まえた上でマイナンバーに関して考えてみると、この黙示録の「刻印」とはマイナンバーであると考えることができます。

マイナンバーは全く意味をなさない12桁の番号だと多くの人が考えていますが、本当にそうでしょうか。

では、あなたが持っている免許証を例に考えてみてください。
免許証もマイナンバーと同じく12桁の番号です。

実はこの12桁の番号には全てに意味があります。

【免許証番号の意味】

左の二桁:取得した都道府県(例えば東京なら30)

左から3番目と4番目:免許証の初交付時の西暦(例:2010年→10)

左から5〜10番目の6桁:一説には犯罪歴、家族に公務員はいるのか、第三親等までの犯罪者存在可否、学科の点数、危険人物度、職業を数値化したものが記載されていると言われています。

左から11番目:モジュラス11ウェイトという機械側の入力ミスチェック用の数字と言われている(これを表示面に印字する必要性は不明)

左から12番目:免許証をなくし、再発行した回数を示します。

免許証の12桁の番号にも全て意味があるのにマイナンバーの12桁の番号に意味がないと考える方が不自然ですよね。

それに国民にそれぞれ番号を振り分けるのですから、全ての番号に意味を持たせた方が効率的に番号を振り分けられますよね。

また一説にはマイナンバーには使用してはいけない番号の羅列があらかじめ決まっており、その番号の羅列を除いたものが振り分けられているようです。

666は私たちの生活の中に隠されている

私たちの生活の中に実は666は多く隠されています。

ラジオの周波数

国内の主要なラジオ放送局の周波数について考えたことがある人は少ないでしょう。

ですが、ここにも18という悪魔の数字666を示す数字が隠されています。

・ニッポン放送 
周波数:1242
12+4+2=18

・TBSラジオ
周波数:954
9+5+4=18

・文化放送
周波数:1134
11+3+4=18

・NHK東京第1放送
周波数:594
5+9+4=18

・NHK東京第2放送
周波数:693
6+9+4=18

なんと全ての主要ラジオ放送局の周波数の合計が18という数字になります。
一見、なんの意味も持ってなさそうな周波数ですが、全てが18という数字になるのは、なんらかの意図を持って付けられた数字だと言えます。

大手エナジードリンクメーカーのロゴ

エナジードリンクといえば多くの人が答えるのは「レッドブル」ですよね。
昔からある人気の高いメーカーです。

この飲み物はレッドブル創業者のディートリッヒ・マテシッツ氏が日本のリポビタンDを飲んで衝撃を受けて、これと同じものをアメリカで作ろうという試みによって生まれたものです。

そしてレッドブルは世界を席巻し、誰も立ち入らない否、立ち入れない領域「エナジードリンク」という領域の覇者になりました。

レッドブルのエナジードリンク事業の成功後、多くのメーカーが真似しましたが、すでにエナジードリンクといえばレッドブルというほどの知名度があり、後発のほぼ全てのエナジードリンクのメーカーは淘汰されていきました。

そんな中で急に生まれて急に大きな知名度をとり、今ではレッドブルと並ぶとまで言われているメーカーがあります。

それが「モンスター」です。
モンスターエナジーというレッドブルよりも大きなサイズのエナジードリンクを扱う企業です。

このモンスターは急に登場して一気に知名度が広がりましたが、その理由が圧倒的な宣伝広告費つまりCMです。

ですが、新興エナジードリンクメーカーが一体どこからそんな莫大な資本を獲得したのでしょうか。

そして獲得するためには何を犠牲にしたのでしょうか。

答えは「イルミナティ」と「ロゴ」です。

このメーカーに資本を裏で提供したのはイルミナティであるという噂が誠しやかに囁かれています。

そしてモンスターが犠牲にしたのが企業としての誇り、つまりロゴです。

モンスターの印象的な悪魔の爪痕のような3本線のロゴはヘブライ語で666を示す文字です。
爪痕のマークの1本1本が「6」を示すヘブライ文字です。
つまり爪痕マークが3つあるということは「666」を示します。

666というのは悪魔の数字を表すものでイルミナティが自らの関与と権力の強さを示すためによく使用します。

また社名についても実は最初からモンスター(モンスタービバレッジ)という社名ではありませんでした。

元々はハンセン・ナチュラルという社名で2002年からエナジードリンクを発売を開始していました。
ですが、多くの人がモンスターというエナジードリンクを知り始めたのは2013年〜2015年ごろからですよね??

実はその2012年にハンセン・ナチュラルはモンスタービバレッジに社名変更をしているのです。

この時期から一気に知名度を高め、今の地位まで成長しました。

社名とロゴをイルミナティの好きなものにしてくれるのなら、イルミナティも多額の資本提供を惜しまないという条件だった可能性が高いです。

このモンスターの大ヒットと同時期に多くのエナジードリンクが生まれましたが、一瞬で消えましたよね。

これが資本の力の違いです。イルミナティの力の強さを改めて感じる出来事でした。

コカ・コーラにまつわる小話

世界で大きな知名度と人気を誇る飲料水メーカーとしてコカコーラがあります。

このコカコーラには現在も解明されていない謎があります。

それはコカコーラの原料です。

コカコーラの原料は創業家一族のみが知っているという噂はあまりにも有名で実際に創業家一族が同じ航空機に乗ることは決してないことは確認されています。

これは飛行機がハイジャックや機材トラブル等で墜落した際にコラコーラの原料、そして製造法の知識が消えてしまうことを避けるためです。

また、コカコーラの味は現在どこで作られているのかすら不明です。

ここまでインターネットが発達した現在でも判明しないのです。

また元々は発売当初にコカコーラにはコカ、つまりコカインが使われていたという噂もあります。

ちなみにコーラという商標自体は実は誰でも使えます。

ただ、コカコーラよりも美味しいものが作れないため、コーラと名乗っても大ヒットするのは難しいのだとか。

また、実はこのコカコーラの創業メンバーはイルミナティの主要な幹部だという噂があります。

その理由としてモンスタービバレッジの株式を2014年に16.7%コカコーラが取得し、多額の資金をコカコーラが間接的にモンスターに注ぎ込んだ記録が残っているのです。

またコカコーラは資金面だけではなく、コカコーラに含まれている栄養成分の分野の知識もモンスターに提供しています。

これでコカコーラと提携関係となったモンスターはさらに広告費を増やし一気に世界のエナジードリンクの二大巨頭(レッドブルとモンスター)と呼ばれるまでになりました。

国内の通貨の合計額

私たちが普段使っている通貨は1円、5円、10円、50円、100円、500円ですよね。
これらの通貨の金額をすべて足すと666円となり、6+6+6=18となります。

ですが、この考え方だと紙幣の方はどうなんだ!と考える方も多いですよね。
確かに紙幣の1000円、5000円、10000円を足すと16000円です。

どんなに強引に考えても18という数字にはならないですよね。
ですが、よく考えてみてください。

幻の紙幣を忘れていませんか?昔2000円札というのが流通していたことを。

この2000円札というのは一説には市場の紙幣の流通量を調整する役割を持っていたと言われています。

この2000という数字。先ほどの合計額16000円に足すと18000円になります。
ここにも18という悪魔の数字666を示す数字が出てきました。

これは本当に偶然なのでしょうか。

多くの厄災には666が関わっている

世界で起きている災害は不思議と18という数字を示す日に起こっていることが多いです。
信じられない!という方も多いでしょうが、下に18に関連する災害をまとめました。

パキスタン地震 2005年10月8日 10+8=18
熊本地震 2016年4月14日 4+14=18
阪神淡路大震災 1995年1月17日 1+17=18
サンフランシスコ大震災 1989年10月17日 1+0+17=18
米国ノースリッジ地震 1994年1月17日 1+17=18
東日本大震災 2011年3月11日 2+0+1+1+3+11=18

これだけの数の大きな災害に18が関連しています。またどれも国家を揺るがすレベルの大きな災害です。
そしてオカルトファンの間では、これらの災害は人工的に生み出されたものではないかとさえ、言われています。
これらの災害の前後に国内でどんなことが問題視されていたのか、為替の動き、株価の動き、そして政治や自然環境の変化などを詳しく調べていくと、何か大きな組織の都合が悪くなる情報が世の中で明るみになりそうだったという「不都合な事実」があることがわかります。

そして、逆にそのタイミングで災害が起こることで最も得をした国や組織を調べると面白い事実が判明するかもしれません。

新元号「令和」にまつわる小話

今年は令和2年を迎え、えらく多くの問題が多いとは思いませんか?

特に大きな問題としては「コロナ問題」ですよね。

この影響で東京オリンピックまで一旦、来年に持ち越しとなったほどです。

そんな「令和」ですが、そもそも今年の1月1日から令和にしてくれよ!と思ったのは筆者だけじゃないはず!

免許更新や車検期限など、2019年の中途半端な時期から令和になったせいで困ったことが多かったのではないでしょうか。

ちなみに筆者は車検の期限を読み違え、気づいたら車検が切れてましたw(もちろんすぐに更新しました)

この時に「なんで中途半端な5月1日なんかに元号を変えたんだ!」と半ば八つ当たりをしたくなりましたが、この元号が変わった日付なにかおかしいとは思いませんか?

2019年の5月1日、、、2+0+1+9+5+1=18!! ※18=666

そうです!なんと悪魔の数字になるのです!

この時、筆者は「令和オワタw」と思いました。

皆さんはどう思いますか?

Appleの初期の販売価格はなんと666に関連していた!?

世界的なIT企業として不動の地位を気づいているAppleですが、そのアップルの創業者スティーブ・ジョブズが最初に出した一体型パーソナルコンピューターApple Iの値段はなんと666ドル66セントという悪魔の数字が使われた金額でした。

この金額にした理由をスティーブ・ジョブズは生前公には公開しておらず、一説には悪魔の力を借りたいほどに貪欲だっという説や悪魔との契約を交わしたと思えるほど最高のものができたという説などがあります。

スティーブ・ジョブズは世界の宗教にも大きな関心があり、キリスト教やユダヤ教、ひいては仏教などにも大変興味を持っていました。

そのことから世界的に隠し文字として使われることの多い666という数字を使いたいという気持ちもあったのでしょう。

ちなみにスティーブ・ジョブズの死後、緊急で開発された機能であるiPhoneの指紋認証システムは現在は当たり前の技術になっていますが、この指紋認証機能についてですが、これは生前スティーブ・ジョブズが残したとされる事業アイデア集の入った金庫を開ける指紋認証コードを開けるためにスティーブ・ジョブズと同一の指紋を持つ人間を世界から探し出す目的で開発されたと言われています。

世界のアイデア王とも言われるスティーブ・ジョブズの事業アイデアには大きな価値があることは間違いなく、スティーブ・ジョブズの死後世界を変えるような革新的な製品を生み出していないAppleは社の未来をかけて指紋認証機能をiPhoneに搭載しました。

スティーブ・ジョブズの遺体の指紋を使えばいいと考える方もいるとは思いますが、
スティーブ・ジョブズはすでに亡くなっているので遺体を持ってきて指紋認証させるということはさすがのApple社でもできなかったのでしょう。

また指紋が全く同じ人間なんていないのではと考える読者の方もいるでしょうが、実は指紋認証システムは完璧に同一のものではなくとも、とてつもなく同一に近いものなら認証で開くのです。

ただ、可能性として限りなく0に近いですが、指紋認証機能が限りなく同一のものなら開く理由は、そうしておかなければ本人ですら指紋認証で開けることができない場合があるからです。

現在はアップルのCEOはクックという方になっていますが、この人は人柄がよく社内の評判も高かったためCEOになったのですが、その後の業績は不調です。

これは昔、スティーブ・ジョブズがAppleを去った時にも起こった現象ですが、スティーブ・ジョブズがいないAppleは革新性を生み出せないというジンクスがあります。

今後、スティーブ・ジョブズのアイデアが金庫から出されてもスティーブ・ジョブズがいるAppleという前提で作られた事業であるため、他の人間がトップに立ち同じことをしても同じような結果は生まれないかもしれませんが、Appleの今後には期待したいところです。

666を世界に散りばめている組織「フリーメイソン」の謎

この666という番号を一体誰がどんな目的で世界に散りばめているのか、そしてなぜわかりそうでわからないくらいの隠し方をしているのか不思議に思いますよね。

実はこれ「フリーメイソン」という秘密結社によって広められているのです。
このフリーメイソンという組織は世界の全てを支配していると言われている組織です。

このフリーメイソンというのは、フリーメイソンの上流組織である「イルミナティ」の一部とされています。

フリーメイソンとは諸説ありますが、イルミナティに属する会員の名簿を管理し、イルミナティの風紀委員のような立場であるという説もあればフリーメイソン自体はイルミナティの広告班で666という数字を世界に広める役割とイルミナティの情報を守る役割があるという説もあります。

フリーメイソンにより世界の情報統制がされればイルミナティは裏で暗躍しやすいというわけです。

このフリーメイソンのメンバーには日本の総理大臣伊東博文や坂本龍馬なども在籍したと言われています。

むしろ国を変えるというときに坂本龍馬などの個人の力のみで変えれる方がおかしいわけで、何か裏に大きな組織がいたと考える方が自然でしょう。

そしてそんなフリーメイソンを下部組織におくイルミナティですが、このイルミナティのトップには世界を代表する二つの大財閥がいます。

一つは「ロックフェラー家」です。
このロックフェラー家は石油などのエネルギー産業をメインに世界の多くの産業に関わっています。

そしてもう一つが金融市場を全て管理する「ロスチャイルド家」です。
ロスチャイルド家はアメリカの通貨発行権を保持しているので、お金というもの全てを統治している大財閥です。

この二つの大財閥がイルミナティを莫大な財によって管理し、世界の未来を決定しています。

そもそもロスチャイルド家は世界に流れるお金の流通を司っているので、もはやお金という概念が無いに等しいですよね。

お金を生み出したければいくらでも発行できるので。

ただ、重要なことは人口の増減と資源の量、そして技術の発展です。
これらのことを考え最も最適な値にするのが彼らの役割です。

つまりは資源の量に対して人口が爆発的に増えた場合、単純に減らせばいいと彼らは考えます。

その時に最も効率的な方法が「ウイルス」です。
ですが、ウイルスを作っても基本的には同時にワクチンを作るので、それを培養すればすぐに混乱は治るでしょう。

ですが、もし今回のコロナ騒動がアメリカの陰謀だとして考えてみてください。

危険なウイルスを最も流出させそうな国(中国)で、偶然ウイルスが流出したことにして

ウイルスが流出した後は現地で謎の爆発で証拠が何もなかったことにすれば証拠は何も残らないでしょう。(爆破で証拠隠滅するのはCIAの常套手段です)

つまり、外交的にアメリカの都合が悪い中国でウイルスが流出したことにして、その研究所を爆破すればいいCIAが考えた可能性が高いです。

コロナの発生源と当初報道された研究所が爆発する数ヶ月前から中国では不可解な化学工場の爆発が続いていたという事実をご存知でしょうか。

これがもし、CIAが世界に中国の信用度の低さを広めるための作戦だったなら?
何度も国内で爆発事故を起こしている国で研究所が爆発したとしても世界の多くの人は「またか」という程度で何も疑問に感じないでしょう。

そんなCIAを動かしているのはアメリカ政府です(大統領ではありません)
その政府を裏で動かしているのは富裕層が集まっている集団イルミナティです。

つまりCIAの作戦行動はイルミナティの意思によるものである可能性が高いです。

イルミナティは世界の覇権を握り続け、世界単位での生産性の向上を目指します。

今回のコロナ問題は都市伝説界隈ではイルミナティが関わっているのではないかという説があります。(あくまで噂です)

もし、世界の生産性を考えた時に人口を減らす決断を行なったのならば、あなたならどうしますか??

多くの人が年齢が高い高齢の人間から減れば生産性を高く維持したまま人口が減り資源の問題がなくなると考えるのではないでしょうか。

またそれぞれの国単位で考えれば悩みのタネは年金の支給と医療費の負担ですよね。
これも高齢者が減れば国の悩みまで解決できてしまいます。

それに一般的に見れば経済が混乱しますが、株価は現在ほぼAIによって投資が行われています。

そのため、結局は市場に流れる資金の流通量に関わらず株価のみが乱高下するのです。
その乱高下を支配するには市場に流れる資金量を管理すればいい。

つまりは莫大な資産を持っていれば、その資産を使い世界の多くの企業の株式を一斉に買い集めることも可能ですね。

企業というのは51%以上の株式を保有していれば会社を支配できます。
ですが、実際会社の方向性に口を出す程度なら全株式数の3分の1以上を保持していれば「重要事項の特別決議の阻止」という拒否権を発動できます。

つまりは会社はやりたいことをやれなくなるのです。
これをもし、ライバル企業や新興IT企業がされたなら、、、。

若者の情報媒体であるSNS関連の株式を富裕層が握ったなら、全ての若者が取得可能な情報をコントロールできます。

そうすれば、マインドコントロールも可能なわけです。

ここまであまりにも都合のいいウイルスですが、そんな高齢者のみが死亡率が高く、流出させそうな国から流出させ研究データは爆破、そしてなぜか何をやっても世界で急拡大し、業績は落ちているのに株価を乱高下させ富裕層に大きな富を生み出すウイルスなんてあるのでしょうか。

そういえば、、、最近広がっているウイルス不思議な発生の仕方をしましたよね。

研究施設も謎の爆破をし、情報統制までかけられ多くの憶測が世界を巡りました。
高齢者のみが重症化する可能性が高く、若い世代は無症状であることも少なくありません。

経済が一時的に不安定になり、日本では世界に先んじてANAがCAを地方の農家に従業員を派遣しました。
またJTBも農家への派遣を進めていく方針を発表しました。
どちらも第三次産業つまりサービス業ですね。

これで第三次産業(サービス業)の労働力を第一次と第二次産業に移すことができるので、資源の生産性は向上しますね。

サービス業というのは無形のものであり、第一次産業と第二次産業さえ発達すれば資源不足で富裕層が困ることはありません。

ここまで書けば多くの方が気づいたかもしれませんが、今回の騒動で最も都合が良かったのは誰でしょうか。

まとめ

666という数字はイルミナティがフリーメイソンを使って広めている数字です。
この数字は厄災に関連する数字ですが、企業などが使っている場合もあり、そのような場合はイルミナティ関連の人間が上層部にいることは間違い無いでしょう。

今回紹介したモンスターも登場から一気に大きな知名度を獲得しましたが、短期的に大きな知名度を獲得するには莫大な資本が必要です。

一体、どこがその資本を提供したのでしょうか。
それはイルミナティです。

ロゴに666という数字のヘブライ語が使われたのは偶然ではなく「わざと」です。

日常生活の中に気づかないうちに紛れ込んでいる666という数字は他にもあります。
今回は書ききれませんでしたが、世界の大手メーカー「マクドナルド」や「コカコーラ」も多くのサインを出しています。

最後に今回のコロナ騒動は違和感が多いと感じる読者の方も多いかと思います。
もう一度最初からコロナ騒動の流れを落ち着いて見返してみると、どう見てもオカシイ点があり、それを調べていくと一つの答えに辿り着くはずです。

また興味のある方は「ジョーイ・ジア・ガイドストーン」も調べてみてください。
今後の世界の行く末が見えてくるはずです。

ぜひ、多くのものを考察してみてください!

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