【投稿者:E.Gさん】
この都市伝説は、異世界へ行く方法とされています。
正方形の紙に六芒星を書き、その中央に赤文字で「飽きた」と書いて、その紙を握りしめて眠ります。目覚める頃には紙は無くなっていて、その世界は自分が元々いた世界によく似た別の世界であるとされています。
他の方の体験談では、特に何も起きなかったという人や、握りしめている間、誰かに紙を奪われそうになったという人、紙が引きちぎられて半分はどこにも無かった、という人たちがいるようです。
私はこの「飽きた」をやってみようかと思いながらも、とても迷って、とりあえず正方形の紙に六芒星を描きました。そして赤ペンを手にするところまではいったのですが……結局、やりませんでした。
それというのも、やろうかやらないか迷って眠っている間に、嫌な夢をみてしまったからです。
夢の具体的な内容はなぜか思い出せないのですが、とても不快だったのは覚えています。そして、誰かがいたような気がしました。そして、夢の中で誰かに揺さぶられるような奇妙な衝撃を感じたのを覚えていたからです。
それ以来、怖くなってしまい出来ずじまいです。
あなたは、人生に飽きてしまいましたか?
でもその人生、本当に、あなたのものですか?
もしかしたら、あなたが生きていると思っている人生って、、別の世界の話だったりして。
E.Gさんありがとうございました。
最後の方はちょっと怖がらせに入ってますよねこれ笑。
でもこういうのって、実際にやるのは結構勇気いりますよね。
私はもちろん怖くてできません。
そういえばこれとよく似た話で、「絶対やってはいけないひとりかくれんぼ」っていう都市伝説がありますよね。
もちろん私はやってないですが笑。
みなさんはいかがでしたか?
人生に飽きてしまった方、一度試してみてはいかがでしょうか。
ただし、もちろん自己責任でお願いいたします。
それでは本日はこのへんで。
くわばらくわばら
みなさんこんばんは。mojaです。
みなさんは異世界って信じますか?
異世界を題材にしたエピソードは映画や漫画、小説などで比較的目にする機会もあるかもしれませんが、異世界へ行く具体的方法となるとなかなかお目にかかれないですよね。
本日は、東京都にお住いのE.Gさんから投稿いただいた、「異世界へ行く方法」に関する都市伝説をご紹介したいと思います。
あなたももし今の人生に飽きていたら、、一度試してみるのも。。
それではお聞きください。